「ZZZ……ZZZ……」 カビゴンの大きなお腹が気持ち良さそうに上下している。そんなカビゴンに眠気を誘われて側でニャースが眠っていた。 パシャッ!という音と共に一瞬辺りが眩しく光る。 ニャースはびっくりして飛び起きた。 「起こしちゃってごめんね。可愛か…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。